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今いいこと言った「月刊インタラ塾」行ってきた

第12回 「カンヌ国際広告祭『全てはインタラクティブに』 堀宏史 × 須田和博」
12回目の今回が記念すべき1周年とのこと。怒涛の受賞作品紹介と広告業界人らしい視点、コメントが面白かった。

以下8点のお題からカンヌ国際広告祭受賞作品の紹介

  1. Twitter、Facebook、iPhone当たり前ですけど
    カンヌ広告祭で行われたセミナーについて
    デジタル系が多かった
    カンヌライオン公式Twitter会とか自慢で無くフツーに出てきた
    レーザーフィッシュ(Razorfish)でテレビの未来。YouTubeとTwitterが合体したようなモノ?
    「2012年クリエイティブディレクターの絶滅」というセミナーがあったとか
  2. サイト企画じゃないよ 募集告知と管理人ブログだよ
    例のオーストラリアの島の管理人
    クィーンズアイランド観光局
    ターゲティングが無い(誰もが持つ共通のインサイト)
    キャンペーン全体がWebが機能している
    テレビ的「マスの番組を作る」
  3. ネットとモバイルがあればなんでもできる 自称ライブ
    木の上にレストランをオープンさせる
    イエローページ(電話帳)DBとモバイルとPCだけで
    「ホントにやってしまった」
    やってることはアナログ(結局電話するんカイ)
  4. サイバーではショートリスト落ち!PRとフィルムで
    相模ゴム(日本受賞作品)
    フィルムグランプリと最後まで競い合った作品とのこと
    キャッチフレーズが数字
    1か月という尺のCM
    「ケータイ小説みたい」
    自分たちと一緒に作っている感じ
  5. バナーの根元 枠発想を文字どおり
    狭い枠の中でストリートミュージシャンが演奏する
    実際の大きさ使って縦横比を合わせた箱の中に人が入り撮影風景も入れる
    枠の中:抑圧されている 若者のインサイト
    表現があってそれをバナー枠に入れていたものが、まずリアルバナー枠があってその中で表現する
  6. サイト100個作ったらもう現実です
    「BATMAN」 「dark knight」仮想ゲーム会社
    仮想と現実をいったりきたり
    フィクションとニュースを合わせて
    「キャンペーンをしかける。見た人がそれにノッタ」
    ユーザーが投稿したビデオや写真が多い
    亜種のリアリティ賞
  7. 瞬間モブでコマーシャルまでやります
    リバプール駅でやったもの
    YouTubeで1292万再生
    「このムービーで大事なのは、一般の観客のリアクション」
    どこまで仕込みか分からない
    これを起爆剤として派生
  8. タイムラインもタグラインも無い フィルムグランプリ
    29:9のシネマディスプレイ体験フィルム
    無限ループ
    360度ワンカットの映像
    「WebにCM並みの予算をつぎ込め!」
    「広告映像の役割は何なのか?よく考えろ」

    次元が違う
    「フォーマットの制限を軽々と越えた」

5分で注目アイディア博覧会
営業サカモト氏の視点を通して、ぶっちぎって解説。(時は終了10分前)
動画は無いがピンポイントで面白い広告がてんこ盛りで紹介。
個人的には「サラダ(ニセ)付き皿」がヒットした

キーワード(最後に一言)
終了時間。。質疑応答はカット

  • デジタル当たり前
    広告祭セミナーの半分以上がデジタル
  • ソーシャルで生き残り?
    広告は社会の役に立っている
  • リセッション?→リセット!
    「メディアの価値を主張するばかりでアイディアを持ってこない」
    もう一度ゼロから考えなおさなきゃいけない
  • 右脳と左脳
    「クリエイティブマインド」と「ビジネスマインド」ハイブリッドが必要
  • マスとWeb
    集約と拡散
    拡散していくことがWeb。両方が必要
  • process is a message
    プロセスはメッセージ
    その体験こそがメッセージでありエンターテイメント

第12回 「カンヌ国際広告祭『全てはインタラクティブに』 堀宏史 × 須田和博」

開催日
2009年 7月9日(木)
時間
開始 18:30 ~ 終了 20:00(開場18:00)
場所
Apple Store 銀座
メインゲスト
堀宏史 (株式会社博報堂)
須田和博 (株式会社博報堂)

*敬称略

月刊インタラ塾 第12回 「カンヌ国際広告祭『全てはインタラクティブに』 堀宏史 × 須田和博」
↑セミナー詳細 月刊インタラ塾サイト

Cannes Lions International Advertising Festival
↑カンヌ国際広告祭(英語)
受賞作品を観ることができる

カンヌ国際広告祭日本オフィシャルサイト
↑東映エージエンシーサイト 出展方法、DVD発売について

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